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イタリア、住んでみたらこんな感じ。

日本とイタリア、どっちがストレスフル?

子育て:2歳半まで話さなかった息子の話(恐怖の?1歳半健診)

さてさて、長らく中断していた2歳半まで話さなかった息子シリーズの続きです。

過去の記事はこちら↓

・子育て:2歳半まで話さなかった息子の話(はじめに)

・子育て:2歳半まで話さなかった息子の話(言語環境と赤ちゃん言葉)

 

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★恐怖の(?)1歳半健診

子どもの発達というとてもデリケートなことに不安を抱いている親御さんが、健診を受けた際にお医者さんや保健師さんに心無い言葉を投げつけられ、傷つき不安にさせられた、というブログを目にすると本当にやりきれない気持ちに。

 

そんな発達がいわゆる定形ではない子どもをもつご両親に恐れられている(?)1歳半健診。わが家はこんな感じ↓でした。

 

1歳半健診を受ける頃(たしか1歳半になった月の翌月に実施)の息子と言えば、だいぶ聞き分けができるようになり、大好きなふすま破き(賃貸ですよ...)は「してはいけないこと」だと認識できるように(まぁ、それでもしばらくは「趣味=ふすま破き」だったけれども)。

 

お掃除や洗濯物を干す際に「持ってきてー」とお願いすると雑巾やハンガーをダッシュで取りに行くなど手伝いも積極的。

 

が、そんな成長ぶりを健診で見せる機会は皆無だった。

 

それ以前の健診ではニコニコだった息子が、最初の身体測定から号泣。どうしても体重計に立ちたくないと頑張る。それまでは寝かせて測定するタイプだったゆえ、得体のしれないもの(体重計)に立つことが怖かったのかも。

 

そこで、まずは母が息子を抱っこして体重計に上がり、次に母だけが体重計に乗って、その差から息子の体重を調べるはめに。まさか息子の健診にもダイエットして臨む必要があったとは!!

 

どうにか小児科医による診察を終えて、お次の歯科検診に進むももちろん号泣。仰向けに寝かされて恐怖がピークに達した模様。

 

そして1歳半健診の山場(?)である保健師さんによる発達の確認に入った。

 

まずは絵を見せられて、保健師さんの言ったものを指さすというもの。

 

5つの絵が描かれた紙を見せられ、保健師さんがまず言ったのは「ワンワンはどれ?」

 

ここで息子、いぶかしがる。(゚Д゚)ハァ?

 

見せられた絵の中に「犬」はいるが「ワンワン」はいない。

 

なぜなら息子にとってワンワンはこのお方↓

 

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Eテレ「いないいないばあっ」の人気キャラ「ワンワン」(画像はこちらから拝借)

 

「赤ちゃん言葉は使っていないので」と保健師さんに伝え、「犬さんはどこ?」と母親である私が聞くも、たぶん息子の頭には「ワンワンいないし」という思いがいっぱいで耳に入らず。

 

つぎに保健師さん、「ブーブーは?」と。

 

だから赤ちゃん言葉は使ってませんからぁぁぁあ!!と心の中で叫びつつ、「車さんはどこかな?」とまたまた私が聞き直すも、息子にとって保健師さんは訳の分からないことを言ってくる人確定。

 

不信感でいっぱい。指さしなんかしてやるものかモードに入った。

 

次に「積み木を乗せてみよう」と積み木を出されるも完全無視。

 

家庭で指さしや積み木が出来るかどうかを聞かれ、ここで息子の番は終了。

 

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★母に気圧される保健師さん

事前に郵送されてきた問診票のような用紙に「意味のある言葉を一切話さない」と書いておいたため話はそちらに。

 

・バイリンガル環境で育っている(バリリンガル環境では発語が遅い)こと

・赤ちゃん言葉を使っていないこと

・こちらの指示に従って行動できることから話は理解していること

・発達障がいについては夫婦ともに多少の知識があるが、発達障がいだと思われるような様子/行動は今のところ見られないこと

 

など、具体的な例を挙げて説明。

 

療育が必要であればもちろん早めに受けさせたいが、客観的に見て今のところその必要はないように思うと、あらかじめ夫と2人で考えておいたことを話した。

 

今思えばちょっと隙がなさすぎる態度だったかも ( ̄▽ ̄;)。でも母は息子がそのうち話しだすという自信もあったのデス。

 

それに、息子の発達のペースも尊重したかった。1歳半までの成長を見守る中で、発達はその子その子で違うのだと実感することも多く、なにより息子はやりたい時が来るまでやらない子だと知っていたから。

 

発達の確認もできず、発語もない。保健師さんも何か一言言いたかったかもしれないが、「で、では、しばらく様子を見ましょうか」とのことで終了となりました。

 

さてさて、この健診から1年が経った頃、突然息子が話し始めました。その様子はまた今度。

 

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