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イタリア、住んでみたらこんな感じ。

日本とイタリア、どっちがストレスフル?

イタリアでの暮らし:ごみの捨て方 その1(非ロマーノ編)

ロマーノとは「ローマ出身の人」という意味です。

 

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夏になって家族親戚がどどっとやってきた時のこと。

 

なにやら義父と義父パートナー(以下、義父パ)がもめている。

義父は「そんなことは聞かなくてもいい!」と頑張っているが義父パはそれを押し切って私のところにやってきた。

 

なんだなんだっ。ドキドキ

 

義父パがおもむろに「ペットボトルは分けて捨てているのね?」と尋ねてきた。

(その横で (・д・)チッという顔をする義父)

 

その日、キッチンにはメインのごみ箱の横にペットボトルだけが入っている袋が置かれていた。

 

「分けて捨てているけど」という私にそれみたことかという表情の義父パ。

(そして立ち去る義父)

 

そこから義父パとゴミ捨ての話になった。

 

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こちらではこんな風に↓道に大きなゴミ箱が置かれ、そこに24時間ごみを捨てられる。

 

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ごみの種類別にごみ箱が準備されているけれども、おそらく半数以上は分別せずに捨てていると思われ

 

日本でもごみは分別して捨てるが、回収の曜日が決められていて、家は狭いのに何日も生ごみを家にキープしなくてはならなくて困っていた。ここはいつでも捨てられるからすごく助かる。

 

と話したところ、衝撃の事実が。

 

義父パの親戚が住む北部の街でも日本と同様のシステムを採用しており、今こういった回収日を決めてごみを回収している街が増えているんだとか!

 

夫はローマ出身ゆえ、これまでイタリアに来るときは基本ローマのみの滞在。

 

「イタリアならどこでも、ローマと同様に24時間ごみを捨てられるんだとばかり思っていたよ!」と驚くと、

 

義父パは「●●(義父)はローマ出身だからごみをいっしょくたに捨てるけど、私は北の出身だからね。ちゃんと分別しているわ」とちょっと誇らしげに言った。

 

ちょうどその時息子が私を呼んでだため「やっぱり北イタリアは違うねぇ」と義父パに話し、キッチンからリビングに行こうとしたところ、

 

ゴトンっ!!

 

と音が。。。。

 

まさか。。。まさかまさか。。。

 

義父パがいなくなったのを確認してから、ごみ箱のふたを開けてみた。

 

キッチンテーブルの上に置いておいた空のオリーブオイルの瓶が捨てられてる。。。

 

これは...

嫌がらせ??

挑戦状つきつけられた?

 ( ̄ー ̄;

 

缶瓶は前日に捨てていたから確かにその日はペットボトルしか分けられてなかったけど、、、ちゃんと分別してるなら、瓶も分別しなくちゃなの知ってる、、、よね? (;´∀`)

 

と思いつつ、「ここでごみ箱からこの瓶を取り出して別の袋に入れておいたら嫌味に思われるだろうか」と、初めてイタリア家族と過ごす嫁(しかもイタリア語がままならず)は見なかったふりをしてしまいました...。

 

その後も義父パはペットボトルはしっかり分けるものの、それ以外のごみはいっしょくた(最初に瓶を捨てた時に言っていれば分けてくれたのだろうが)。お義父さんはもちろん(?)何でもいっしょくた。

 

この夏、エコよりも家族のもめごと回避を優先してしまいました...地球よ、すまんかった!

 

※コメントのお返事、もう少しお待ちくださいませ!!<(_ _)> 

 


次回はお義父さん@ローマ出身が主役:ランキングに参加しています!

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