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イタリア、住んでみたらこんな感じ。

日本とイタリア、どっちがストレスフル?

イタリアで出会った人々:半裸半ケツ固太りの50才、キレる(その2)

こちらの話の続きです。

 

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★苦しい言い訳

さすがに自分の態度がまずかったと思ったのか、しばらくして彼はリビングで働いていた夫のところにやってきた。

そして、「うちの家族は言いたいことは言いあう習慣だから」とかなんとか言い訳をしはじめた。

はぁ?である。(゜Д゜) ハァ?

まず、私たちと彼は家族ではない。ほんの1週間ほど前に知り合ったばかりの関係だ。そんな習慣は持ち出さないでほしい。

そしてなにより、「言いたいことを言う」ために「キレて失礼な態度をとる」必要はない。普通に話せばいいだけだ。

こんなお粗末な自己弁護しかできず、どうやって弁護士が務まっているのか疑問である。(そう、彼は弁護士なのだ)

 

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前回のブログを呼んだ友人に「彼は弁護士である」と告白した時のスタンプが可愛いすぎる(スタンプ可愛くて画像使ってしまった。許せ、Kちゃん、Aよ!)

あれだけ濃いキャラがいたというのに、15年来の親友たちにも今ブログで報告しているほど色んなことが起こった夏でした。。。そして、気が置けない友との会話で「こいつ」と口の悪い私(´∀`;)

 

「さっきは眠くてイライラしてたんだ。気分悪くさせちゃってごめん」で済むものを、絶対謝らない。日本人にもこういう人はいるだろうが、やはり海外での遭遇率の方が高いのだろうか。

今まで海外に住んだり、仕事で訪れたりしても、「ごめん」が言えない人に会ったことがなかった(と思う)が、個人では気の合う人としか付き合わないし、仕事では利益重視で口先だけで謝ることもあるだろう。

イタリア関連では、義母パートナーに続き、彼は謝らない(謝れない)人間第2号。やはり「家族」が絡んでくると好まない人でも付き合わなくてはならない。それゆえに、こういう人と遭遇する確率も上がるのであろう。。。

 

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★義父の反応はいかに

 夫はひとまず彼に対して冷たい態度をとることにした。そして、その日の夜にお義父さんに対して正直な気持ちを話した。

彼との気まずい間柄になっても私たちは気にしないが、彼の母親である義父パートナーとはこれからも長い関係が続く。ここでもめると義父も困るであろう。

すると、お義父さんは「ここはあなた達の家だ。彼に出て行ってほしいならそう言っても全く構わない。喧嘩になってもいいし、遠慮する必要はない」と。

 

翌朝になって彼の態度が変わった。しおらしくなったのだ。

夫は彼に対してまだ何も話していなかったが、お義父さんから(たぶん義父パートナーを通じて)「彼らが出て行けと言ったら出て行かなくちゃいけない」と言われたようだ。

スーツケースのふたを閉じ、テーブルやデスクの上を片付け始めた。そして、それまでたいして話しかけもしなかった息子の機嫌を取り始め、私にもおべっかを使い始めた。夫に対してはことあるごとに話しかけ、仲良くしようとした。

まったく。。。である。やれやれ。

 

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★おばあちゃんは正しかった

そういえば、彼がやってくるにあたって、私が(日本との時差から)夜中に働かなくてはならない日があることから、義祖母のリビングに寝かせたらどうかという話が合った。

義祖母は「かまわないけれども、朝起きたらきちんとスーツケースを片付けて、日中はきれいに使うこと」という条件を出してきた。

義父パートナーが彼と電話で話したのち、この話はなくなったが(結局私はキッチンで働いた)、おばあちゃん、あなたは正しかったよ!!!

嫁姑問題で意地悪したんだと思ってごめんね、おばあちゃん!! ̄▽ ̄;)

 

長くなったので、また次回。。。

 


態度悪いままだったら、さっさと出て行ってもらえたのにー:ランキングに参加しています!