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イタリア、住んでみたらこんな感じ。

日本とイタリア、どっちがストレスフル?

滞在許可の申請 7:波乱万丈・滞在許可証の受け取り 1

ご注意)

滞在許可の申請について書いておりますが、あくまでも私が行った手続きであり、また、記憶があやふやになっている/記憶違いで書いているところもあるかもしれません。

実際に申請される場合は、関係各所などにご自分でご確認くださいませ。

 

【過去の記事】

・滞在許可の申請 1:イタリア人の配偶者の場合

・滞在許可の申請 2:郵便局からの申し込み

・滞在許可の申請 3:管轄の警察(Questura)へ

・滞在許可の申請 4:いざQuestura本部へ

・滞在許可の申請 5:書類をそろえる

・滞在許可の申請 6:名字問題クリアか?

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★滞在許可証ができていない?

滞在許可証ができているかどうかは、QuesturaのHPで確認できるのですが、受け取り予定の前日になっても、私の許可証は「手続き中」の表示のまま。

受け取り日が記された紙には、次回訪問日時と共に「受け取り可能かどうかHPで確認してください」と書いてある。

はて、行くべきか、許可証ができたと表示されるのを待つべきか、それが問題だ。我が家からローマのQuestura本部まで片道2時間半。無駄足は踏みたくない。

きっと出ないだろうと思いながらも電話をすると(前に電話をしたときは出なかった)、意外にもすぐつながり「手続き中と表示されていても予定通り来てください。当日に許可証を作ることもあるので」とのこと。

だったらその紛らわしい一文は記載しないでくださいよ。。。

 

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★真夏に外のベンチで待たされる

アポイントメントは9時45分だったものの9時に到着。

すると、ゲート付近には中近東・アフリカ諸国からの移民と思われる人々がずらっと並び、これまでの訪問では見たことのない殺気立った風景が。

これは少し待った方がいいだろうか、と少し待つもあまり様子は変わらず。しかし、じっと見ていると、正面から向かって左側にはたくさんの人が並んでいるものの、右側からちょこちょこゲートに入っていく人々がいる。

この人たちは留学生やイタリア人の配偶者などではないかと目星をつけ、わが家も右側に並んでみると、待たずにすんなりゲートを通過。

ボディチェック/荷物チェックをする軍人さんに許可証受け取りの紙を見せ、軍人さんに指示された建物入り口に立っている人に紙を見せると、紙を回収しながら「後で呼ばれるから、そこのベンチの近くで待ってて」というではないですか。

 

ベンチ??そこのって外のベンチ??この暑い中??小さい子どもがいますけど?

 

 繰り返し夫が尋ねるも、外のベンチで待ての一点張り。

 

イタリア、これじゃ本当に発展途上国だよ!!

 

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★そう、ここはイタリア

この暑い中外で待つだなんて小さい子どもには酷すぎるので、夫だけがベンチ付近に残り、私と息子は勝手にテント(滞在許可を受け取りに来た人用のテントではない)の中で待機。

見ていると、担当官が資料片手にベンチ付近に歩いてくると、わらわらと人々が集まり、担当官に名前を呼ばれた人は建物入り口で待つシステムになっているようだ。

本当にこんな風に滞在許可渡すんだ、、、と驚きつつも、やはり違和感が。なぜなら、集まってくるのは中近東・アフリカ出身と思われる人ばかり。

そうこうしていると、別の方向から私の名前を呼ぶ声が。

 「あなたたち、イタリア人の配偶者はここじゃないよ。あっちあっち」と前回・前々回に赴いた窓口を指さすではないですか!!

 夫が「何度も確認したでしょう!」と怒るも、「でもあなた達の受け付けは、あっちの建物の窓口だからさっ」と。

 

そうです、ここはイタリアでした(涙)。

 

しかし、中近東・アフリカ諸国からの移民ってこういう扱いされるんだ...と日本人の私はちょっと戸惑いましたが、でも移民がどんどこどんどこどんどこ押し寄せるイタリアにはイタリアの都合がある訳で。

   


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