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イタリア、住んでみたらこんな感じ。

日本とイタリア、どっちがストレスフル?

国際結婚で名字はどうなる? 2:複合姓のメリット/デメリット

国際結婚をした場合の名字について書いていますが、もしこの記事に認識違い等あればご指摘くださいませ。

【過去の記事】

・国際結婚で名字はどうなる? 1:夫婦別性も可

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★複合姓にした理由

 複合姓(ダブルネーム)とは、いわゆる「クルム伊達」公子さんのように、相手(外国人)の名字と日本の名字を併せて1つにした名字です。

私が家庭裁判所に申し立てしてまで名字を変えようと思った理由は1つ、日本でも息子に夫の名字を名乗らせるため。

国際結婚家庭の間に子供が生まれた場合、日本では日本人の戸籍に入るため(そもそも外国人に戸籍はない)、自動的に日本人親の名字になってしまいます。

 ** 子どもだけ外国人親の名字を名乗る場合は、ひとまず日本人親の戸籍に入り、裁判所で名字を外国姓に変更する申し立てをし、子ども単独の戸籍を作るという流れになる模様。

 

夫の姓にするという選択もあったのですが、私のキャリアやしばらく日本に残るだろうこと、息子の将来(日本での生活を選択する可能性など)を考えて複合姓にしました。

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★複合姓のメリット/デメリット

あくまでも私の場合ですが、以下がメリット/デメリットになります。

◆メリット

・日本の名字が残っていることで社会的に不利な扱いをされない(イタリアでも同様ではないかと思いますが)

・これまでの仕事のキャリアを考えると今までの姓を残した方が混乱しない

・日本人でありイタリア人である息子のアイデンティティや将来を考えて

・(公的な場以外なら)日本なら日本の名字、イタリアならイタリアの名字を使えるので話が早い(速やかに正しく発音/記載してもらえる)

 ・万が一、第三国で災害にあった場合、家族であることがすぐに分かる(夫婦別性にしていた時の唯一の懸念はこれでした。複合姓でなくとも夫の名字にするだけでOKですが)

◆デメリット

・ハンコが巨大

・公的な場所へ問い合わせの電話をした時など名前が長いのでちょっと面倒

 

こんな感じです。

と、長くなってしまったので、複合姓に変更するための手続きは次回に。んー、全2回で終わらせたかった。。。

 


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