読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イタリア、住んでみたらこんな感じ。

日本とイタリア、どっちがストレスフル?

滞在許可の申請 3:管轄の警察(Questura)へ

ご注意)

滞在許可の申請について書いておりますが、あくまでも私が行った手続きであり、また、記憶があやふやになっている/記憶違いで書いているところもあるかもしれません。

実際に申請される場合は、関係各所などにご自分でご確認くださいませ。

 

【過去の記事】

・滞在許可の申請 1:イタリア人の配偶者の場合

・滞在許可の申請 2:郵便局からの申し込み

  [Sponsored Link]

 

★この地域を管轄するQuesturaへ

警察署とのアポイントメント日時が記された紙と領収書を握ってこの地域管轄のQuesturaへと向かいました。

アポイントの時間は9時18分。

この18分という数字が絶対待たされだろうと予感させる半端な数字ではあるものの、電車で30分ほどの街にあるQuesturaへ9時に到着。

すると、長蛇の列を予想していたというのに、意外や意外、5組ほどがドアの外で待っているだけでした。

(郵便局から申し込むこのシステムはなかなか上手く機能してるんじゃないかい?などと評価していた私たちがバカだったという事はおいおい分かってきます)

9時5分ごろにドアが開き、そこから30分ほど待って私たちの番がやってきました。

 [Sponsored Link]

 

★問題を抱えての日本出発

移住を決めてから日本出発まで約1ヶ月強。もちろん(?)問題があったわけです。

大きい問題と小さい問題の2つを抱えていた我が家。

大きい方の問題は、領事館の某氏が1年近くにわたって適切な働きをしなかったことにより発生。こちらは最終的に弁護士を雇いました。

が、小さい方の問題は、そもそも私たちに落ち度がありました。

結婚した際、夫婦別姓を選択し、私の名字は日本の名字のままにしていたのですが、後に複合姓(いわゆる「クルム伊達」公子さんのような名字)に変更。これを大使館に届けていなかったのです(大使館の存在なんて頭になかった...)。

そのため、パスポートとイタリアで発行される婚姻証明書の名前が違うという結果に。

 

例えば、「田中加奈子」が「アルベルト・ソルディ」というイタリア人と結婚して「ソルディ田中加奈子」に名字を変えたとすれば、むしろソルディ家の一員になったことがはっきりするように思えますが、「田中加奈子」と「ソルディ田中加奈子」は全くの別人だと。

まぁ、それはそうだけど...(ノ_-;)

 

名字については日本から戸籍謄本(翻訳・アポスティーユ付き)を持参したものの、上記2点はここでは対応できないとのことで、ローマ本部へ行くよう指示されました。

 

ちなみに、私が送付した申請書はまだシステムに登録されていなかった(システム上に私の申請が存在しなかった)ので、この2点の問題がなかったとしても、出直しとなった可能性大のような気がします。

 


あぁ、道のりは長い。。。:ランキングに参加しています!

 

 [Sponsored Link]